硬い股関節のつまりを抜くヨガ『合蹠のポーズ』効果と解消のコツは?

ヨガ

◆問題提起

 

① 股関節はなぜつまる?

② 股関節のつまりが取れると、どんなメリットがある?

③ 実際に股関節開きをやってみたけど、硬すぎてなかなか出来ない…

 

 

ヨガで言う、「がっせきのポーズ」「スブタ バッタコナーサナ」ヨガ初心者からやるポーズです。

股関節が弱いとデメリットはあるのでしょうか?股関節が開かないと、その後のヨガに影響は?

不眠に悩む方、便秘症、ダイエット効果などにも期待できるポーズです。

股関節から緩めていくと、腰痛、背中の痛みなどの改善、そして、高度なヨガポーズにも挑戦できるようになりますので、大変おすすめです。

 

本記事の内容 / 目次
★ 股関節のつまりを抜くメリット…6つの効果!
★ 全身に老廃物がつまると…3つのデメリット
★ ヨガ的な影響は?(合蹠のポーズができないと…?)
★ 「合蹠のポーズ」ができない時の、4つのコツ!
★ 体験談

 

◆自己紹介

KEIKO
KEIKO

こんにちは。KEIKOと言います。美容師・ヘアメイクアップアーティストを20年ほどやっており、コテコテの美容家。

2014年にヨガを習い始め、現在6年目。週5日ヨガスタジオに通いました。

腰痛改善することが目的でしたが、-13㎏の減量に成功!

風邪を引きにくくなり、身体が丈夫に!

身体のほぐし方を覚えて、凝りやリンパの流しが簡単にできるようになりました!

 

Sponsored links

股関節のつまりを抜くメリット…6つの効果!

股関節のつまりを取る…というのは、リンパの流れを良くすること。

長年そのまま放置していると、すぐには柔らかくなりません。

また、男性のように筋肉は多い人も、やわらかくするまでに時間がかかります。

ヨガを習い始めると、すぐに出て来るポーズの一つです。

そんな『股関節開き』をすることでどんなメリットがあるのか…!を6つあげます。

① 便秘解消

リンパの流れを良くすると、便通がよくなります。その前に、たくさんの尿も出るでしょう。

排泄機能に近い、足を刺激することは、自分の中で体感しやすいので感動も大きいです。

冷え性など便秘にもなりやすいですし、野菜をあまり食べないなどの、食べ物が偏りがちの方も滞りやすくなるので、股関節を開いて流すと良いです。

② 腰痛改善

足の不調があると、それをかばうために腰に負担がかかります。

腰を刺激してよくする方法もありますが、股関節をよくするストレッチを行うと腰にも良い刺激は来るので一石二鳥です。

また、股関節・腰が痛い場合、合蹠のポーズをやると、しばらく背中~肩まで、ビリビリ感、じわじわ感があったりします。

それくらい高い効果を持つポーズです。

③ 足のむくみ解消(座り仕事)

座り仕事、立ち仕事など…極端に長時間同じ体勢をしていると、やはり足のむくみは感じます。

座り仕事なら小まめに立つ。立ち仕事なら小まめに座る。などのバランスこそが大事ですが、なかなか仕事中はそうもいかないのが現状です。

④ 美肌

リンパを刺激しデトックス効果があるので、肌荒れ改善にもつながります。

肌質を整えたければ、『内側8割:外側2割』です。

美容家である私が言うのもなんですが、化粧品だけで外側からケア(刺激)するよりも、内側からケアすることの方が重要です。

美肌に向けてケアしたいなら、まずは、リンパの流れをよくすること!

⑤ ストレスがたまらない

身体に滞りがある…ということは、精神的にも影響があります。

例えば、

「足がむくむからイライラしやすい」

「なんかスッキリしないから、テンションが上がらない」

など、結局自分のコンディションを崩す原因ともなります。

⑥ ダイエット効果・シェイプアップして痩せる!

デトックス効果が高い、がっせきのポーズ。ダイエット効果としても抜群です。

排泄されたら、すぐに筋トレをして、日々足の筋力アップをすると、ほっそりしてきます。

足は筋肉が多い方が、長い人生を歩む上で、いいこと尽くしです。

全身に老廃物がつまると…3つのデメリット





股関節は、排泄箇所から最も近く、一番最初に柔らかくすると良い場所です。

ですが、股関節がつまりっぱなしだとどうなるでしょうか?

身体全体を通して考えてみます。

① 集中力が切れやすい

仕事に身が入らない。一番最初にわかることです。集中できる時間がだんだん短くなってきます。

人間の身体とはおもしろいもので、身体の循環をよくしないと、脳が疲れる仕組みになっています。気分がどんよりします。

 

② 体中凝りを感じる

股関節から連動する。と言いましょうか。腰、背中、肩、首、頭(頭痛)

外側に出さなければならないものを、いつまでもそのままにしておくと、身体は仕方ないなぁ~と思いながら、『 老廃物がそのまま滞在する。』もしくは、『 老廃物まじりのまま、再び循環する。』のです。

③ 疲れやすい・疲労が取れにくい

老廃物混じりの血液が回っていれば、疲れとして蓄積されます。

血液がドロドロ…という言葉をよく聞きますが、その通りです。

 

▶ 寝起きが悪くなる

▶ 毎日疲労感があるまま生活をする

▶ 風邪を引きやすい

 

なので、身体を動かすこと、柔軟性を高めることはとても大切なことです。ぜひ自分自身のライフスタイルの一つに入れ続けて欲しいものです。

身体が硬い方、ヨガ初心者の方向けに参考記事をはっておきます。

※参考:
≫≫ヨガ初心者【体が硬い人用ポーズ】おすすめ練習方法と続かない時の対処法

ヨガ的な影響は?(合蹠のポーズができないと…?)





大技系である、立位のポーズがなかなか深まらないでしょう。

ヨガをしっかりやりたい!人は、しっかり練習を積み重ねる必要があります。

また立位系は、かっこよく見えるポーズもたくさんあるので、股関節の開きが浅いと、鏡ごしに見て、ちょっと残念に感じるかもしれません。

太陽礼拝をやっても股関節の開きは、必要です。

そう考えると、分解して練習するという意味で「合蹠のポーズ」はとてもいい練習課題ですね。

おすすめ!「合蹠のポーズ」ができない時の、4つのコツ!

がっせきのポーズが苦手、痛い…などたくさんの声がありますが。

どうしても出来ない場合の、3つのやり方をご紹介します。

① ボルスター・ブロックを使う

ボルスターで背中をちょっと上げると、楽です。

また、ブロックを、倒した膝の下に入れて、地面とのスキマ埋めに使うと良いです。

股関節が開くことで『 痛い 』と思われる方は、ブロック最高です。

そして、ブロックは、他のポーズをやるときも使えますので、ぜひ2つ持ってても良いですね。(三角のポーズ、ランジ、戦士のポーズなど…)

※参考商品入れておきます

▶▶ボルスター

≫≫ 【Amazon】【ヨガワークス】ボルスター YW-E449-C020 ティーグリーン

▶▶ブロック

≫≫【Amazon】【Tumaz】ヨガブロック・ヨガベルト・ポーズ補助用3点セット

② 酸素をよく取り入れる

よく色んなインストラクターが、「鼻から吸って…」「呼吸を大事に!」と言いますが、まさにソレです。

酸素を多く吸い・吐くことで、内臓の循環がよくなり、血液が回ります。

ていねいに吐くことで、身体の柔軟性が高まります。

鼻呼吸は、口呼吸よりも、身体にとって良い効果をたくさん持っています。

慣れるまで時間がかかりますが、ぜひチャレンジしてください。

※参考)
≫≫鼻呼吸が苦しい…【メリット&ヨガの上手なやり方】ストレス撃退法をまるごと紹介!

③ 寝る前にやる

朝は寝起きで、身体が起きるころにやると良いですが、

夜寝る前にやると、寝ている間に老廃物が回り、朝便通が良くなります。

夜ヨガするとは、一日の疲れを取り、リセットをかけるためにとても良いことです。

④ 陰ヨガ(仰向けがダメな人もOK)

仰向けえ、股関節開きができない、痛い場合、うつ伏せでやっても良いです。

地面の力と、自分の体重で片足ずつ広げる練習するのもありです。

陰ヨガは、1ポーズ3分くらい、そのままの体勢でいるので『じわ~っと』効いて来ます。最初は痛くても、だんだん慣れてきます。

これは、自力でやるのもOKですが、陰ヨガのクラスに入ることをおすすめします。

 

理由はたった一つ、

 ” みんなと一緒にやることで、痛くてもあきらめない ”

※参考)
≫≫わかりやすいヨガ動画【初心者が自宅で始める前に知りたいこと】

まとめ…股関節のつまりを抜くために、最初は不格好でも良い!【体験談あり】




① 膝部分の足が地面につかないこと
② 人と比べないコト

 

この2つが、一番大事なことです。

 

私が、身体の柔らかさを追求し結果を出したのは、『陰ヨガ』をやったことでした。

せっかちな性格でいつも、ポーズ数多くやりたいタイプでしたが、どれも中途半端でした。

汗もかけない、痩せた気もしない、スッキリしない…。最初は、陰ヨガをやることに対して、抵抗がありました。

 

ボルスターやブロックを使う自分も嫌いでした。意地を張り、ムキになってやっていました。

きっかけは単純で、気に入ったインストラクターが陰ヨガのクラスを持っていたので、行ってみたらハマりました。

股関節開きがメキメキと上達したことがきっかけで、できないパーツ毎に練習するようになりました。

結果、ある程度、いろんなクラスに飛び込んでみても対応できる自分になれました。

① 自宅で、自主練と呼吸法の練習を毎日やる
② グループレッスンもきちんと週〇回!

と決めてやることが大事です。ぜひ、チャレンジしてみてくださいね。

※参考)
≫≫わかりやすいヨガ動画【初心者が自宅で始める前に知りたいこと】


コメント

タイトルとURLをコピーしました