白髪と抜け毛、血流が原因?早く治るミネラル栄養!食べ物で脱毛予防!

      2017/02/03

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20代でこんなに白髪が生えているのか…と、
仕事柄見てて驚きますが、
最近は10代後半でもかなりの量の白髪を持つ方も、
たくさんいるので髪の毛の健康について考えていきたいと思います。
白髪もそうですが、抜け毛も結局改善しなければならないところは同じです。
髪の毛が作られるところから話していきます。

髪の毛のトラブルの原因は?

髪の毛のトラブルは、アミノ酸不足です。
髪の毛の99%は、
ケラチンというたんぱく質で構成されています。
健康な髪の毛はケラチンを作っているアミノ酸の結合がしっかりしていて、
弾力性があり、水分がしっかり保たれている状態です。
枝毛やパサつきがあるトラブル毛は、アミノ酸が不足している…
ということになります。

血流が悪い

4e9e243ea4add2ad0e242b610dcde0b9_s髪の毛の健康を考える上で、一番着目しなければならないのが、
地肌の健康についてです。
地肌の状態が悪ければ健康な髪の毛は生えてきません。

地肌にある毛根には、
毛細血管がはりめぐらされていて、
髪の毛は血液から栄養を吸収しながら、細胞分裂を繰り返しています。

健康な地肌は、肌の色が白く、触ると弾力があります。
不健康な地肌は黄色っぽくくすんだ肌色をしていて、
触ると「ベタっと」張り付くような感触があります。

髪の毛の健康チェックをしよう!

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1、抜け毛が増えた
ヘアサイクル(髪の毛が生えて~抜けるまでの発毛周期)が乱れています。
細くて短いうぶ毛のような抜け毛が多いようだったら要注意です!

2、フケが増えた
フケやかゆみは抜け毛や薄毛の前兆です。
頭皮が生まれ変わる周期は28日間です。
フケが多いのはホルモンや栄養バランスの乱れで
周期が短い間隔になっているためです。

3、髪のハリがなくなってきた
毛根部分で髪が十分に養われていないため、
ハリのない弱々しい髪の毛が生まれます。
血行不良や栄養不足が原因として考えられます。

4、頭皮が脂性になった
食生活の偏りやストレスが原因です。
過剰に分泌された皮脂が毛根に影響して、
まだ成長期にある髪を本来の時期より早く休止させてしまいます。

4つの対策!(生活編)

1、シャンプーや、ブラッシングをするときに、
しっかりと頭皮をマッサージすることです。

2、首や肩こりで、血行不良を起こしていることもあるので、
適度なストレッチなどの運動で全身の血流を良くします。

3、精神的ストレスや不規則な生活で起きる場合があるので、
生活全般の見直しをします。

4、体調不良や、栄養不足の影響があるので食生活を気を付けます。

4つの対策!(栄養素)

eca78e8d603fdd992ca56a9adcd802b4_sそもそも、白髪や抜け毛は老化現象の一つで、
生きていれば自然なことです。

しかし、若いうちからこうした現象が進むのは、
栄養不足が大きく影響しているのだと思われます。

白髪は色素を作る細胞の活動が低下した状態です。
細胞を活性化させるためには、
ビタミンB2、銅が必要です。

また、抜け毛の原因においては、栄養不足しか考えられません。
タンパク質、亜鉛をしっかり摂りましょう。

下記は、4つの栄養素ごとにどんな物をどれくらいの量を食べたら良いか?
などを細かく記載します。

ビタミンB2

・特徴
髪、皮膚、爪をつくり、成長を促す栄養素です。
髪の毛のパサつきが気になる場合もビタミンB2が不足しているということになります。

・主な食品
1.80mg: 豚レバー(50g
1.50mg: 牛レバー(50g
0.90mg: 鶏レバー(50g
0.74mg: ウナギのかば焼き(1100g
0.39mg: サンマ(1150g
0.35mg: 真カレイ(1100g
0.32mg: ぶり(190g)、牛乳(210g)、ヨーグルト(210g
0.28mg:納豆(1パック)、豚肩ロース(赤身100g
0.26mg: たまご(1個)
他、牛ヒレ、モロヘイヤ、菜の花、大豆、アイスクリーム

・1日の摂取基準
男性:1.6mg
女性:1.2mg

銅(ミネラル) (白髪対策・血行促進)

・特徴
髪や皮膚の色を保つ効果があります。
骨や血管壁を強化するコラーゲン(アミノ酸)や
エラスチンを生成する働きがあります。

造血作用もあり、銅が不足すると貧血を起こしますし、毛髪異常も起こします。

・主な食品
1.18mg: イイダコ(40g
1.04mg: シャコ(30g
0.60mg:そら豆(50g
0.57mg: カシューナッツ フライ(20粒)
0.38mg: アーモンド(20粒)
0.33mg: 桜エビ(10g

・1日の摂取基準

男性:0.9mg
女性:0.7mg

たんぱく質(アミノ酸)

・特徴
タンパク質は、内臓、筋肉をつくるために最も重要な成分です。
不足すると血管が弱くなり血流が悪くなります。

・主な食品
バランスよく含まれているものを100として上位クラスから順に書いていきます。

100・・・アジ、鮭、和牛サーロイン(脂身なし)、豚ロース(脂身なし)、若鶏むね(脂身なし)、牛乳、たまご、
86・・・大豆
84・・・伊勢えび
81・・・あさり
74・・・とうもろこし
71・・・タコ
68・・・ピーマン、じゃがいも
65・・・白米
38・・・小麦、強力粉
その他・・・チーズ、レバー、ハム、アーモンド、落花生、バナナ、玄米、大豆もやし、アスパラガス

・1日の摂取基準
男性:60g
女性:50g

亜鉛(ミネラル) (抜け毛対策)

・特徴
脱毛予防です。
女性ホルモンの分泌を活性化させることにも効果があります。
不足すると貧血などを起こしますし、
成長期の子供は、成長不良を起こしますので、
微量ではありますが非常に重要な栄養素です。

・主な食品
7.9mg: カキ(60g
4.9mg: 牛肩(100g
3.5mg: 豚レバー(50g
2.6mg: レンズ豆(50g
2.3mg: そら豆(50g
1.9mg: タラバ(30g
1.6mg: 大豆(50g

・1日の摂取基準
男性:12mg
女性:9mg

食べ物で回復出来る!

原因だけたどると4つも考えられることがありましたが、
すぐに全部を改善することは難しいです。

しかし、普段の生活でちょっとしたところから、
工夫して意識的に取り入れて行くことが大切です。

髪の毛の印象は非常に大きいので、その部分が若々しくなったら、
人と会う時も良い印象を与えられると思います。

また、まだ20代で若い時間を送っているのに、
髪の毛トラブルで悩んでいるのも凄く勿体ないと思いますので、
是非毎日の日課として取り入れて欲しいと思います。
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