冷え性は貧血と低血圧が原因?血液の流れに良い食べ物で冬対策しよう!

      2016/09/01

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冷え性は女性の大敵とよく言われていますが、男性に比べて筋肉量が少なく、体温調節能力がおとること、貧血や低血圧などが原因としてあげられています。食事制限のし過ぎダイエットも同じです。これから秋冬に向けてその冷えに目線を向けて正しくダイエットをしながら乗り切りたいところです。どんな食材が良いのか?どんな栄養素が有効的なのか?よく耳にするサプリメントの名前からその意味も含めて説明したいと思います。

・自律神経の乱れと血行不良

834b16f3f51ab326eba726635ecc326f_s寒いときは、血管を収縮させて体温が逃げるのを防ぎ、暑いときは、血管を拡張して体温を発散させます。
このような体温調節機能をあやつるのが、自律神経です。自律神経の働きが何らかの原因で乱れると、必要以上に血管が縮まってしまい血行が悪くなってしまいます。
更年期障害や、強いストレスを持っている場合は十分に気を付けて欲しいです。

・血行が悪くなって体の末端が冷たくなるだけではない…


血行不良になると、血管が少ない手、足、腰の血液の量が少なくなって、「手足が冷たい」「腰が冷える」という症状が現れます。この程度でしたら、食事対策、入浴、マッサージ、適度な運動で血のめぐりをよくすることが出来ます。

しかし、ひどくなると、頭痛、めまい、便秘、関節の痛み、寒くて眠れない、などの症状が出ますので、冷え性をあなどってはいけません!

・貧血、低血圧、動脈硬化に注意!その他、冷え性が起こる原因

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、貧血・・・血液量が少ない。
2、動脈硬化・・・血流が悪い。
3、低血圧・・・血液の流れる力が弱い。

ちなみに、30代の女性、5人に1人が貧血であるというデータがあります。これにも十分注意しなければなりませんね。

・冷え性チェックをしよう!

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1、体力がなく、疲れやすい

2、ストレスがたまりがち

3、シワやたるみが気になる

4、手足がむくみやすい

5、疲れが肌に出やすい

6、抜け毛、白髪が増えた

7、下半身は冷えているのに、顔がほてる

8、くすみ、シミ、そばかすが多く顔色も良くない

9、肩こりがある

10、眠れない

11、胃腸が弱い

・血液の流れを良くするサプリメント

1、イチョウの葉エキス

イチョウ葉の中に含まれる、フラボノイド、ギンコライドという物質が、強い抗酸化を持ちます。さらに、血流をスムーズにして、血栓をできにくくします。

2DHAEPA

脂質(体温の保持をする)は、動物性脂肪に含まれる飽和脂肪酸と、植物性脂肪酸に多く含まれる不飽和脂肪酸に分かれます。

さば、いわし、さんま等の青魚に多く含まれています。

動脈硬化や、高血圧を予防したり、脳神経を刺激して脳の機能を維持したりする役割を果たします。

3、ナットウキナーゼ

大豆で納豆菌を発酵させる時に生まれる酵素です。直接血栓を溶かす働きがあります。「プラスミン」という酵素を活性化させる効果があります。

・体を温める食べ物・飲み物

01ed8f2b9bd22f25f9b4ea14adcf3568_sしょうが(ポリフェノール ショウガオール:血行促進、冷え性改善、吐き気を抑える)

魚(ビタミンDDHAEPA

牛肉(ビタミンQ → 抗酸化作用、ビタミンBt → 脂肪酸の代謝を促進、亜鉛 → 貧血防止)

納豆(鉄、ビタミンB2、K、カリウム)

とうがらし(カロテノイド → 免疫強化、脂肪燃焼、身体をあたためる)

玉ねぎ(イオウ化合 アリシン → 血液サラサラ、発汗作用、身体をあたためる、ビタミンP → 毛細血管の強化、血流改善)

にんにく(イオウ化合 アリシン → 血液サラサラ、発汗作用、身体をあたためる)

エビ(脂質 アラキドン酸 → 血液サラサラ)

かぼちゃ(ビタミンE、食物繊維、βカロテン が体内で変換して→ビタミンAになる)

にんじんβカロテン→ ビタミンAに変換される)

ごぼう(食物繊維)

紅茶

もも

さくらんぼ

・体を冷やす食べ物は加熱調理をしましょう!

e58eb77046495076fc5b3fe8c3e351fd_s熱帯地方、夏が旬と言われる食べ物には体を冷やす性質があります。厳しい暑さの中で育つため、自らの中に冷却力を備えているという考えです。体が冷えるというだけで、栄養素はそれぞれ沢山入っていますので是非上手に調理して食べて欲しいです。

ほうれん草(葉酸、ビタミンB6Kβカロテン→ ビタミンAに変換される)

鮭(ビタミンD

アサリ(ビタミンB12

海藻(マグネシウム)

トマト(カロテノイド)

きゅうり(ビタミンC

なす(ポリフェノール アントシアニン → 目の血行をよくする)

柿(ビタミンC

みかん(ビタミンP → 毛細血管の強化、血流改善)

梨(糖質)

・最後に…5大栄養素をバランスよくとって、血行促進をしよう!

全身の血管まで血液を送り込み、血行を促進させるには、5大栄養素(炭水化物、たんぱく質、脂質、ビタミン、ミネラル)をバランスよく摂ることが基本になります。

その中でも、ビタミンEは、血行促進しますし、全身に酸素を運搬します。不足すると栄養が燃焼されなくなります。逆に、甘いものや、脂っぽいものをとり過ぎると、血液の中に血糖や中性脂肪が増えて、血行が悪くなります。

筋肉量が減ると基礎代謝が落ちて、身体が温まりにくくなりますので、毎日適度な運動を行うことで筋肉を発達させながら、自律神経のバランスを整えると効果がさらにアップさせましょう!
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 - 栄養学

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